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風景写真を撮る人にとって滝を撮るということは一つの魅力です。 水量にもよりますが、轟音を立てて流れ落ちる滝のイメージをいかに画像だけで表現するかというのは風景写真家にとってのテーマでもあります。 滝を撮る際、普通のデジカメでシャッターを押しても流れ落ちる水が滴のようになって実際に目の前で見るような表現にはできません。 シャッタースピードを0.5秒程度にしないと、滝が流れ落ちるイメージは撮れません。 このためには三脚が必須です。 また、滝の位置によってはあまり近づけないこともあるので、望遠ズームも必須です。 滝というものは、往々にして山の中にあります。 これらの機材を持って山登りをすることになります。 私の場合、三脚はカーボン製の軽いものを使っていますが、それでも2キロ弱あります。 これに、レンズやカメラといった装備をリュックサックに詰めるのですが、全部で10キロを超えます。 これらを背負って山登りをするのは大変ですが、自分のイメージ通りに写真が撮れた時の感激は、言葉にできないものがあります。